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世界初!ウィルスとバクテリアを取り除ける家庭用浄水器「Multipure Aquaextra」を、インドネシア・ジャカルタで展開するMultipure Japanを取材!

multipure logo aquaextra

インドネシアの水事情に悩みを持つ日本人は多いです。

インドネシアに特化した浄水器で、ウィルス99.99%・バクテリア99.9999%除去、さらに100種類以上の不純物まで除去できる「Multipure Aquaextra」(マルチピュア アクアエクストラ)が2019年4月にインドネシアで販売開始されました。

今回、アジア総発売元のMultipure Japan(マルチピュアジャパン株式会社)代表の高橋洋光さんにお話を伺いました。


世界初のウィルスとバクテリアを取り除くことの出来る家庭用浄水器

LIFULL

Multipureはどのような会社ですか?

Multipure

1970年にアメリカで設立され、世界で初めて「ブロック活性炭」という特殊なフィルター技術の開発に成功した浄水器メーカーです。
「ブロック活性炭」により、細かな微粒子による精密なろ過と、不純物の高い吸着による除去を行えます。この高い技術力で、浄水器として世界最高の性能評価を受けており、80か国以上で販売されています。



Multipure Japanは2005年に日本で設立し、Multipure浄水器のアジア総発売元として、日本の他、韓国、バングラデシュ、ベトナムでも販売を行い、2019年からインドネシアでの展開を開始しました。
日本では三越、伊勢丹、高島屋などの百貨店でも販売されており、多くの新築マンションでも導入されています。
バングラデシュ、パキスタン、ラオス、ベトナムなど水質の悪い国々の日本大使館職員の全自宅にはMultipure浄水器を標準装備にしていただいています。


インドネシアの水事情

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日本と比較して、インドネシアの水事情についてはいかがですか?

Multipure

日本は世界で一番水道水の質の高い国で、水道水を直接飲める数少ない国の一つです。
一方で、インドネシアの水事情はかなり悪いです。特にウィルス、バクテリアの混入など衛生面に大きな問題を抱えています。

2014年にジャカルタ市衛生局が、市内全域の150か所の井戸の水質を調べましたが、すべての井戸水から基準値以上の大腸菌群数が検出されました。
また、2017年には東ジャワの学校で水道水中のA型肝炎ウィルスによる集団感染が発生しました。
弊社も事前にジャカルタ各地で水質調査をしましたが、ほぼすべての井戸水から大腸菌が検出されました。また、WHOの基準は下回るものの、井戸水を水源とする検体の半分近くからヒ素も検出されました。
ヒ素は元々自然界に存在し、特にインドネシアのような火山国や石炭のでる地域の井戸から出てくる可能性があります。

インドネシアの水質の根本的な問題としては、下水道の普及率の低さがあります。
ジャカルタでの普及率は僅か3%未満と言われ、実はオランダ統治時代とほとんど変わっていません。
下水道の使われない場合、どこに捨てているかというと、河川への垂れ流しか、自分の家の横に穴を掘って地中に戻しています。
これが飲料用の井戸の水源の近く、ということも多いです。

自治体から供給される水道管にも問題があります。
水道管には破裂を防ぐために小さな穴が開いています。日本では水道水の供給量が潤沢なため、水道管の中の圧力が水道管外の土中より高い状態が常に保たれています。
しかし、ジャカルタでは人口が急増する中で、水道水を供給できる河川が足りません。すると、水道管の中の水が不足し、水道管内が陰圧となります。この結果、土の中の方が圧力強くなると、水道管の穴から地中の不純物を含んだ水分が入ってきてしまいます。

塩素は強い殺菌力があり、細菌類を死滅させます。塩素は水中の有機物とすぐに結合しますが、きれいな水であるほど塩素が結合せずに蛇口まで残ります。
インドネシアの場合、水道水中に有機物や不純物が多いので、塩素が最初は入っていても途中で有機物と結合され、蛇口から出てくるときには、すでに塩素がなくなっているということが多いです。

また、「お水を沸かせばいいのではないか」という声もよく耳にしますが、確かに大腸菌などの細菌類は煮沸によって死滅しますが、B型肝炎ウィルスとE型肝炎ウィルスは水を煮沸させても死にません。

世界で1つだけ!102種類の不純物が取れる浄水器

LIFULL

かなり根深い問題ですね。「Multipure Aquaextra」の性能について教えてください。

Multipure

「Multipure Aquaextra」はウィルス、バクテリア、ヒ素をはじめ102種類の不純物を取り除けます。



水は目で見ただけでは何が入っているか分かりません。例えばコップの水を見ても、それがミネラルウォーターか、水道水かは分からないです。
口に入り健康に直結する水は、消費者がなかなか良し悪しの判断できず、第三者機関による性能認証がとても重要になります。

欧米を中心に世界の浄水器の性能基準となっているものが、NSF(National Sanitation Foundation)という国際機関による認証で、現在88か国で採用されています。NSF認証がないと欧米では販売が出来ないくらいです。

この認証を持つ浄水器は世界に13,000機種あり、その中で102種類もの不純物を除去できる性能を認められているのは、この「Multipure Aquaextra」だけです。
「浄水器の性能の良し悪しは水がどれだけきれいになるか」でしかないので、「Multipure Aquaextra」は世界ナンバー1の浄水器といえます。



日本の場合、最も性能が高い浄水器でも15種類の不純物が取れる程度です。
日本は水が飲める国のために求められる性能として一番多いのは「塩素臭さを取り除きたい」というものです。

一方で、Multipure本社のあるアメリカでは水が飲めない地域が存在するので、「いかに飲めない水を飲めるようにするのか」ということが求められます。つまり、浄水器開発のコンセプトが大きく異なります。

「Multipure Aquaextra」から出てくる水は、WHOの水質基準をクリアしており、飲用可能なグレードまできれいに出来ます。



LIFULL

「Multipure Aquaextra」の性能はなぜそこまで高いですか?

Multipure

水をきれいにするためには、化学物質などを吸着する作用と、細かなゴミをろ過する作用の二つの機能が必要になります。

ほとんどのメーカーは吸着材に「活性炭」を使っています。
三菱クリンスイ、TORAYトレビーノ、トクラスなどの日本製浄水器は、「粒状活性炭」を使っています。


粒状活性炭という目の粗い砂のような活性炭

粒状活性炭のメリットとしてコストが安いという点がありますが、吸着能力が劣るというデメリットがあります。
粒状活性炭には、ろ過の機能は無いので、「中空糸膜」という樹脂のろ過層をフィルター内に取り入れた2層構造のフィルターになっています。フィルター体積全体の半分で吸着し、残り半分でろ過します。

これに対して、Multipure浄水器は「ブロック活性炭」という特殊な技術を使用しています。


Multipure浄水器の「ブロック活性炭」

「ブロック活性炭」は吸着材である活性炭を微細な粉末にし、金型に入れて高い圧力で圧縮成型してブロック状に押し固めています。これにより、活性炭によるブロック状のろ過層を作っています。
つまり、フィルター全体で吸着・ろ過をしているので、効率よく水をきれいに出来ます。

また、特殊な触媒を活性炭に混ぜることで、従来の活性炭では除去できないヒ素などの重金属の除去も行っています。さらに、「ブロック活性炭」の外側に新素材を巻くことでウィルスとバクテリアを吸着し、不活性化も実現しました。

以上により、バクテリアを99.9999%、ウィルスを99.99%取り除くことが出来ます。

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インドネシア在住の日本人で「Aquaextra」を利用している方々の評判はいかがですか?

Multipure

小さいお子さんがいるご家庭でよく使われています。
お野菜等を洗うときや、お米を研ぐとき、また、おそばやそうめんに水を利用するとき、その都度ウォーターサーバーから水を汲んで台所にもってきて、また汲みにいってというのは大変ですよね。
Multipure浄水器は、台所の蛇口から連続的にキレイなお水が出てくることの便利さが好評です。
歯磨きや手洗いもMultipureを取り付けている蛇口に、家族みんなで集まって行っているという声も頂いています。



また、日本食レストランの導入も進んでいます。
ワンパークレジデンス内の「SUMIBI」、デルタマスの「ほっとけや」・「BANGGA KANTIN JEPANG」、Century Park Hotel内の仁左衛門、等で導入され、好評頂いております。



実際に「Multipure Aquaextra」を導入しているご家庭にも取材しましたので、ご紹介します。

  • ご家庭1(クニンガンにお住まい、ご夫婦とお子様お一人)

    「Multipure Aquaextra」は、主人の勤め先のお知り合いの方から紹介を受けました。
    自宅のアパートには何も浄水機能がついていませんでしたし、オーナーに確認せずに自分でつけられるタイプの浄水器を探していたので、すぐ取り付けることにしました。
    キッチンの蛇口に取り付けているので、加熱調理する野菜を洗う、米研ぎ、皿洗いの仕上げなどに使っています。
    小さい子供がいるので、少しでもキレイな水で作業できることや、ウォーターサーバーの水を都度使う手間が省けて時短家事につながっていると思います。
    カートリッジ交換時には、水道水の汚さを実感するので、取り付けて本当によかったと思っています

  • ご家庭2(デルタマスにお住まい、ご夫婦とお子様お一人)

    インドネシアで最初に住んだ家では水質が不安なので水道水を使えず、とても不便でした。
    料理の水にはウォーターサーバーを使っていましたが、家の構造上、台所まで遠く不便でした。子どもがいるので、水道水を使って料理をするということがすごく不安でした。
    引越しをした際に同じアパートに住んでいる日本人に教えてもらい、使ってみようと思いました。
    料理をするときや、子どもが手を洗う時や歯を磨くときにも利用しています。ガロンの水がなくなったときは飲んだりもします。
    「Multipure Aquaextra」を使い始めてから料理がすごく楽になりました。日本にいるときと同じように料理が出来るということでストレスがなく、また、子どものために安心して生活が出来ます。
    そうめんを洗うとき、パスタをゆでるときにも使いますので、頻繁に食べるようになりました。

インドネシアへの想い

LIFULL

インドネシアに進出した想いと、きっかけについて教えてください。

Multipure

私は大学卒業後にパナソニックに入社し、入社2年目の1993年から2年間企業研修生としてジャカルタに赴任し、ホームステイしながらインドネシア大学に通いました。

当時のジャカルタは今とは大違いで、高いビルは今ほど多くなく、渋滞も洪水時以外はほぼ皆無でした。アジア通貨危機の前で、経済も非常に元気がありました。
2年間、大学での勉強、多くの現地友人との交流、地方への旅行に明け暮れました。人生の中で一番の思い出になっています。

パナソニック退職後、2005年に今のMultipureのビジネスを始めましたが、水のビジネスであればインドネシアでいつか仕事が出来るのではないかということが、このビジネスに取り組んだ動機の一つでもありました。

当時もMultipure浄水器は世界ナンバー1の性能でしたが、まだウィルスが除去できる機能がありませんでした。
3年前に新技術の開発に成功し、世界で初めてウィルスも100%取り除くことの出来る家庭用浄水器を販売開始しました。私はすぐにこれだと思いました。「これであればインドネシアでも勝負できる!」と。

古巣のパナソニックに「何としてもやりたい!」と頼みましたが、パナソニックでは自社ブランドでしか展開できない。
そこでパナソニックのパートナーであるPT. Gobel Dharma Nusantaraと提携して進めようということになり、2019年4月から販売をスタートしました。
パナソニックでのジャカルタ赴任時に、お世話になった上司の方が、PT. Gobel Darma Nusantaraの社長であったということが非常に大きかったです。

LIFULL

今後の展望について教えてください。

Multipure

実はインドネシアで発売している浄水器の同等モデルが、日本では15.8万円で販売されています。
しかし、インドネシアではなかなか受け入れられない価格のために、アメリカ本社の協力を得て、インドネシア向けの特別なモデルを開発しました。日本よりもかなり価格を安くすることができ、2019年4月に販売開始しました。

日本人の皆さんのご利用方法の1つとして、インドネシアで「Multipure Aquaextra」を買い、日本帰任後に引き続き利用する、ということも出来ます。
発売元がMultipure Japanですので、日本でも設置のサポートやフィルター・部品の購入等のサービスを提供できます。

人間は1日3リットルの水が体に入ってきて、そのうちの半分が飲み水、半分が食べ物と言われています。
人間の体の70%が水分で、新しい水が循環しています。
つまり、水が健康を支えています。子どもの場合は体の80%前後が水分で、その重要性は更に増します。

水で困っている人を助けたいです。
将来的には、日本人だけではなく、インドネシア人の人達にも使っていただきたいと考えています。

LIFULL MEDIA INDONESIAでは「Multipure Aquaextra」のご紹介を行っており、お問い合わせを受け付けております。

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