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LIFULL Conciergeは2017年5月1日より「Walkersインドネシア」(2017年4月30日にサイト閉鎖)のニュースコンテンツを移管し、運営しております。

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【インドネシア大統領選挙】食料自給率向上と農産物輸入規制を掲げるプラボウォ陣営(第4回)

今年のインドネシア選挙で現職ジョコ・ウィドド氏に対抗するのは、元軍人のプラボウォ・スビアント氏である。 プラボウォ氏の公約は、ジョコ氏よりも保護主義的と言える。プラボウォ氏は現状に対して「輸入過多」と語っており、度々公言するのは「stop impor」という言葉

最先端屋台「Warung Pintar」がフェアトレード流通システム「Limakilo」を買収

インドネシアの小規模小売店チェーン『Warung Pintar』について過去に2回記事を配信した。 最先端設備を備えたスマートワルン「Warung Pintar」 Wi-Fi完備のワルン「Warung Pintar」がOVOから資金調達 このWarung Pintarは規格化されたワルン(零細の小売店舗)で、Wi-Fi

【インドネシア大統領選挙】eスポーツを通じた選挙活動にも力を入れるジョコ陣営(第3回)

前回のインドネシアの大統領選挙は2014年。それから現在までの間、スマートフォンはインドネシアで急速に普及し、また、大幅な進化を遂げた。 スマホでプレイするオンラインゲームの市場も発展した。高価なゲーミングPCを用意しなくとも、スマホがあればいつでも世界中の

中古車査定をアプリで効率化する「BeliMobilGue」にトヨタ系が出資

2017年12月に、インドネシアの中古車査定サービス『BeliMobilGue』についての記事を配信した。 これは短時間で自動車の査定から売却までを実行できるサービスで、利用者はスマホアプリを通じていつでも車を売ることができる。中古市場の流通効率化を目指したものだ。 記

【インドネシア大統領選挙】ユニコーン企業を巡る両候補の「温度差」(第2回)

前回の大統領選特集記事「【インドネシア大統領選挙】「第2ラウンド」に突入した両候補(第1回)」では、争点のひとつである農業問題について触れた。 インドネシアの農業は仲買人が多く、また不当に中間マージンが大きい。この問題解決に対し現職のジョコ・ウィドド氏は、

注文から決済までスマホで完結!インドネシアのコーヒーチェーン「Fore Coffee」

先日、喫食スペースを極力省くことで様々な商業ビルに店舗を設けて成長中の『Kopi Kenangan』について配信した。 インドネシアのコーヒーチェーン業界では、ちょっとした地殻変動が発生している。スターバックスコーヒーを始めとした外資系が強さを見せていたが、去年の中

【インドネシア大統領選挙】「第2ラウンド」に突入した両候補(第1回)

今年4月17日のインドネシア大統領選挙が迫っている。インドネシアでは大統領選挙は5年に一度、議会選挙と同時に行われている。 前回2014年の選挙は、ジョコ・ウィドド氏とプラボウォ・スビアント氏がまさに激闘を繰り広げた。当初は国民的人気を有するジョコ氏が圧倒的勝

【ジャカルタMRT特集】日本人のジャカルタ生活もより快適に!(第3回)

ジャカルタ市内を南北に貫く形で建設されたMRTの3月末の開通により、ジャカルタの移動の選択肢が増加する。 日系企業の集積するエリアや日本人に馴染の地域を通っており、インドネシア人だけではなく、日本人からもこのMRTは多く利用されることになるだろう。 「商業施

Wi-Fi完備のワルン「Warung Pintar」がOVOから資金調達

このメディアで昨年2月に『Warung Pintar』というスタートアップの記事を配信した。 当時はジャカルタ市内の数店舗を構えるのみだったが1年経った現在、Warung Pintarの店舗数は何と1100を超えるようになったのだ。 驚異的な成長であるが、資金調達を行い、更なる成長を

インドネシアに最先端の技術で革新をもたらすEC「JD.id」

ジャカルタ市内の鉄道駅を利用した時のことである。駅構内の広告は、ジャカルタの移り変わりを象徴するものだ。ふと筆者は、『JD.id』というECの広告を目にした。 商品棚にずらりと並んだ商品の写真であるが、それぞれにQRコードが付いており、これを専用アプリに認識させ

【ジャカルタMRT特集】始発駅レバック・ブルスに行ってきた!(第2回)

ジャカルタの中心部を南北に貫くMRT。3月の開通が迫っている。 ブンダランHIからレバック・ブルスまでの約16kmが開通ルートであるということは前回の記事にも書いたが、今回は始発駅となるレバック・ブルスのMRT鉄道駅にやって来た。 このレバック・ブルスこそが、MRTの

喫食スペースを省略した喫茶チェーン店「Kopi Kenangan」の躍進

インドネシアの『Kopi Kenangan』は、最低限の店舗設備でありながらベンチャーキャピタルからの出資も受けている、今注目のコーヒーチェーン店である。 創業は2018年で、この記事を執筆している2019年2月5日の時点では、ジャカルタ首都圏に33店舗を構えている。 喫食ス

バリ島でビニール袋の提供が禁止に

昨年12月24日、バリ州である政策が施行され、国際的な注目を浴びた。それはプラスチック製容器提供の禁止である。これにはビニール袋も含まれている。 プラスチックゴミは、インドネシアに限らず世界各国で問題になっている。ビニール袋やストローなどは、再生ができない

【ジャカルタMRT特集】開通間近の「メイド・バイ・ジャパン」(第1回)

ジャカルタの南北を接続するMRT(都市高速交通)が、いよいよ3月に開通する。 このMRTは、調査から建設まで一貫して日本企業が担っていることで知られている。今回はブンダランHIからレバック・ブルスまでの約16kmがフェーズ1の区間として開通する。 MRTは地下鉄と高架橋の

インドネシアの2018年インターネット急成長市場と、2019年の展望

現在、2億6000万人のインドネシア人のうち、1億8000万人がスマホを所持しており、2018年はスマホ上でのサービスの利用が大きく進んだ1年となった。 この記事では、昨年大きく成長した分野の紹介と共に、国政選挙が実施される今年の展望を考察していきたい。 QRコード決