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インドネシアで花開いた日系企業5選

インドネシアに進出する企業は数多くありますが、そのすべてが大成功を収めているわけではありません。

国の特殊性ゆえ、それを捉えられずに沈没してしまった企業も存在します。

ですが逆に言えば、インドネシアの市場の特殊性を理解すればチャンスは十分にあります。今回はインドネシアで大成功を遂げた日系企業5社の取り組みを、皆さんにご紹介します。

ヤクルト

在インドネシアの日系企業の雄といえば、ヤクルトです。1991年の進出から23年で、年間販売本数11億本を突破しました。

驚異的な成長の秘密は、日本と同じ「ヤクルトレディ」を活用したセールス。日本式の営業スタイルが、インドネシアで見事に花開いています。


>成長市場 東南アジアに挑む(NHK)


http://www9.nhk.or.jp/nw9/marugoto/2014/01/0122.html


ちなみに今年は東ジャワ州の第2工場が開所し、ますますのシェア拡大が見込まれています。


>ヤクルト、東ジャワ州モジョケルトに第2工場をオープン(Global News Asia)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140429-00000003-gnasia-asia

フマキラー

人類にとって最も驚異的な動物は、病気を媒介する蚊です。

インドネシアも例外ではなく、蚊によってもたらされるデング熱やマラリアは国民の大敵となっています。

殺虫用品大手フマキラーはそうした国内事情や現地の蚊の特徴を研究し、シェアを勝ち取った日系企業です。


>インドネシアの蚊は日本の5倍強い(プレジデント)


http://president.jp/articles/-/5191


零細小売店を地道に歩き回り、商品を置いてもらうという営業で徐々に売り上げを伸ばしてきたフマキラー。主力商品の「ベープシリーズ」は、今やコンビニエンスストアでもお馴染みの品になりました。

こちらの記事も参照→http://www.rumahrumah.co.id/jp/concierge/news/single/400/

大塚製薬

大塚製薬の主力商品「ポカリスエット」は、日本ではスポーツ飲料の定番として知られています。しかしインドネシアでは、また違った意味合いが付加された商品です。

常夏の国インドネシアの断食月は、当然ながら多くの熱中症患者を出してしまいます。そんな緊急時の水分補給として、ポカリスエットは国民に重宝されています。また、デング熱に感染した際の対策療法としても大いに利用されています。


>ポカリ インドネシアで断食時の脱水対策用飲料としても好評(ガジェット通信)


http://getnews.jp/archives/257012


そのため、ポカリスエットは今やインドネシアでもポピュラーな商品なっています。こちらの記事も参照→http://id.walkers.co.jp/news/single/000339/

ユニ・チャーム

国民の平均年齢が30歳に満たないインドネシアでは、ベビー用品の非常に大きい需要が存在します。

日系衛生用品企業ユニ・チャームは、そうした市場で毎年好調な伸び率を示している会社。赤ちゃん用紙オムツの他にも、女性用生理用品のセールスで成果を上げています。以前、Walkersインドネシアでもユニ・チャームの取り組みについてご紹介しました。


><成功企業例>ユニ・チャーム、地域シェア85%も獲得!


http://id.walkers.co.jp/news/single/000228/


時には色目で見られながらも、地道なリサーチが身を結んだ成長と言えるでしょう。

マンダム

男性化粧品の分野では、マンダムがシェアを伸ばしています。

マンダムのインドネシア進出は1969年と、日系企業の間では最古参の類に入ります。しかしここ数年の業績の伸びはやはり目覚ましく、来年からは新工場の本格稼働が予定されています。


>マンダム、インドネシアで生産能力増(日経新聞)


http://www.nikkei.com/article/DGXNZO70435510W4A420C1FFE000/


化粧品は女性向けのものが注目されがちですが、実は男性向け商品の市場が新興国ではより急拡大するようです。

マンダムの取り組みについては、こちらの記事も参照→http://id.walkers.co.jp/news/single/000221/