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正月は年4回!?インドネシアの祝日情報【2014年】

新年(1月1日)

 日本と同様、太陽暦でのお正月である1月1日は祝日です。ただし、1日のみ。12月31日と1月2日は通常通り営業日・出社日です。

 インドネシアの人にとってはふつうのお休みの日。日本のように親戚などをまわるでもなく、特別視しているわけではありません。

マウリッド・ナビ(1月14日)

 イスラム教の祝日。予言者ムハンマドが生まれた日を祝い多くのムスリムがモスクに集まり、共同礼拝を行います。

 ヒジュラ暦(イスラム暦)では第3月の12日にあたります。

中国正月(1月31日)

 中国暦(旧暦)での正月。中国語で春節、インドネシアではイムレックと呼ばれています。

 中国系の人は家族で集まったり中国寺院を参ったりして、新年を迎えます。

 モールでも中国伝統芸能にちなんだイベントがもりだくさん。最近は前後に数日有給をとり、家族で海外旅行をする人も。中国正月に服を新調する文化があるので、中国正月前1ヶ月はセールシーズンでもあります。

ニュピ(1月31日)(3月31日)

※ニュピの日付の誤りをご指摘いただき、正しい日付に訂正致しました。お詫び申し上げます。(正:3月31日 誤:1月31日)[訂正:2013/11/4] 

 バリ・ヒンドゥーのサカ歴の新年1日目にあたる日。「悪霊が過ぎ去るのをじっと待つ日」で、バリにいる人すべてに、一切の外出、労働、電気の使用、殺生などが禁じられます。

 空港も24時間閉鎖するので、バリで乗り継ぎをする人は要注意です。

 バリ島以外ではふつうの祝日。


 バリ島にはサカ暦とウク暦と2つの暦があり、「ニュピ(ハリ・ラヤ・ニュピ)」とはヒンドゥー教のサカ暦の新年にあたります。古くからこの時期に地獄の主神「ヤマ」が悪霊の国を一掃するために悪霊がバリ島に逃れてくると言い伝えられ、これらの悪霊がバリ島から去った後、島中を浄化する必要があると考えられています。バリ島独特の行事で、この日は「悪霊が去るのを瞑想して待つ静寂の日」として、一切の外出と電気や火の使用を許されません。また大声で騒ぐ事なども禁止され、静かに一日を過ごす事となります。観光客も例外ではなく、この習慣にしたがわなければなりません。(バリ・HISより引用)

聖金曜日(4月18日)

 キリスト教の祝日。キリストが受難を受けた日とされる、キリスト復活祭の前の金曜日です。

 キリスト教徒はみな教会に集まり、厳粛なミサを行います。

メーデー(5月1日)

 日本でも祝日化にむけての動きがある、労働者の日。インドネシアでは祝日で、毎年午前中は労働者団体がデモ行進をします。

 近年のメーデーは比較的平和で、死傷者が出るようなものではありません。

ワイサック(5月15日)

 仏教の祝日。毎年5月~6月の満月の時にブッダの生誕を祝うために行われる仏教徒最大の宗教行事です。毎年、ボロブドゥール遺跡(中部ジャワ州)にはアジア各国から僧侶や信者が集まります。


 早朝からムンドゥッ寺院に多くの僧侶や仏教徒達が集まり儀式を行い、午後からボロブドゥール寺院まで僧侶や信者達による行列の行進がスタートします。ボロブドゥールに到着した行列は、経文を唱えながら寺院の周りを3周し、その後宗派ごとの説法や祈り、瞑想などの儀式が行われます。そして、この壮大なセレモニーのクライマックスには祈りを込めた天灯が夜空に放たれます。(ビジット・インドネシアより)

イスラ・ミラジ・ナビ・ムハンマド(5月27日)

 イスラム教の祝日。ムハンマド昇天の日(大天使ガブリエルがムハンマドを七天へ伴い、預言者であることを示した夜とされている)です。

 ヒジュラ暦では第7の月の27日。

ハリラヤ、イドゥルフィトリ(7月28日、29日)

 イスラム教の祝日。1ヶ月の断食月(レバラン)を終えたことを祝う、ムスリムにとって一番大事な祝日。家族同士が集まるなど、日本のお正月のような雰囲気になります。

 イドゥルフィトリ1日目はショッピングモールも休業します。

 ヒジュラ暦の第10月の1日にあたります。ヒジュラ歴は月の満ち欠けによって決まるため、正確な日にちは直前にならないとわかりません。

 今年は、7月30日~8月1日を政令指定休日にしており、実質7月28日から8月1日がレバラン連休になります。

独立記念日(8月17日)

 インドネシアが独立宣言をした記念日。大統領宮殿で独立記念式典を開いたり、空軍のパフォーマンスでにぎわいます。

イドゥル・アドハ、犠牲祭(10月5日)

 イスラム教の祝日。聖典コーランの逸話に基づく習慣で、羊やヤギ、牛を神にささげる日。ムスリムはモスクや村の集会所に集まり、動物をと殺、すぐに捌いて肉を貧しい人々に分け与えます。
 この日の2週間くらい前から、路上で牛やヤギを売る店が列ねる「牛市場」ができます。ちょっと異様な光景。

 ヒジュラ暦では第12月10日にあたります。

イスラム新年(10月25日)

 イスラム教の祝日。ヒジュラ歴第一月、新年を祝います。通常、モスクで大規模の共同礼拝が行われます。

クリスマス(12月25日)

 キリスト教の祝日で、日本でもおなじみのクリスマスです。各教会で大規模のミサが行われます。

 クリスマスの翌日の26日は政令指定休日になっており、2連休になります。