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インドネシアの首都移転候補地、カリマンタン島のパランカラヤとは?!

4月29日、国政選挙を終えたばかりのインドネシア政府は首都移転に関する閣議決定を行った。 同国の政府機能をジャカルタから移す計画は、スカルノ時代から存在した。特に近年ではジャカルタの渋滞と地盤沈下が深刻化して社会問題となっており、また、ジャカルタに人口が集

【インドネシア大統領選挙】現職ジョコ大統領、2期目当選へ

4月17日に開催されたインドネシア大統領選挙は集計に時間を要し、公式結果は5月22日に発表される予定だ。民間の各調査では、概ね55対45の差でジョコ氏優勢が伝えられている。 一方で、ジョコ氏の対抗馬であるプラボウォ・スビアント氏は今も敗北宣言を出していない。来月

【インドネシア大統領選挙】食料自給率向上と農産物輸入規制を掲げるプラボウォ陣営(第4回)

今年のインドネシア選挙で現職ジョコ・ウィドド氏に対抗するのは、元軍人のプラボウォ・スビアント氏である。 プラボウォ氏の公約は、ジョコ氏よりも保護主義的と言える。プラボウォ氏は現状に対して「輸入過多」と語っており、度々公言するのは「stop impor」という言葉

【インドネシア大統領選挙】eスポーツを通じた選挙活動にも力を入れるジョコ陣営(第3回)

前回のインドネシアの大統領選挙は2014年。それから現在までの間、スマートフォンはインドネシアで急速に普及し、また、大幅な進化を遂げた。 スマホでプレイするオンラインゲームの市場も発展した。高価なゲーミングPCを用意しなくとも、スマホがあればいつでも世界中の

【インドネシア大統領選挙】ユニコーン企業を巡る両候補の「温度差」(第2回)

前回の大統領選特集記事「【インドネシア大統領選挙】「第2ラウンド」に突入した両候補(第1回)」では、争点のひとつである農業問題について触れた。 インドネシアの農業は仲買人が多く、また不当に中間マージンが大きい。この問題解決に対し現職のジョコ・ウィドド氏は、

【インドネシア大統領選挙】「第2ラウンド」に突入した両候補(第1回)

今年4月17日のインドネシア大統領選挙が迫っている。インドネシアでは大統領選挙は5年に一度、議会選挙と同時に行われている。 前回2014年の選挙は、ジョコ・ウィドド氏とプラボウォ・スビアント氏がまさに激闘を繰り広げた。当初は国民的人気を有するジョコ氏が圧倒的勝

インドネシアに最先端の技術で革新をもたらすEC「JD.id」

ジャカルタ市内の鉄道駅を利用した時のことである。駅構内の広告は、ジャカルタの移り変わりを象徴するものだ。ふと筆者は、『JD.id』というECの広告を目にした。 商品棚にずらりと並んだ商品の写真であるが、それぞれにQRコードが付いており、これを専用アプリに認識させ

バリ島でビニール袋の提供が禁止に

昨年12月24日、バリ州である政策が施行され、国際的な注目を浴びた。それはプラスチック製容器提供の禁止である。これにはビニール袋も含まれている。 プラスチックゴミは、インドネシアに限らず世界各国で問題になっている。ビニール袋やストローなどは、再生ができない

ジョコ大統領が「モバイルレジェンド」に注目する理由とは

インドネシアのジョコ・ウィドド大統領が、スマホゲームの『モバイルレジェンド』について言及したことが話題になっている。「私はモバイルレジェンドの遊び方を息子に教わっている」と、ジョコ大統領は語った。また、地元のゲーム実況動画配信者と会談をしたこともある。

【2018年11月版】ジャカルタのモバイルショッピングモール「ITC Roxy Mas」で見るスマホのトレンド

インドネシアのスマホ事情を知る上で最も有効な手段のひとつは、ジャカルタ市内にある『ITC Roxy Mas』を訪れることだ。ここはモバイル製品に特化したショッピングモールである。 筆者は2017年の10月26日にここを取材し、その様子を記事にした。そして今回、2018年11月18

インドネシア情報通信相がGo-Jekライダーとスマホ工場を見学

『Go-Jek』や『Grab』などの配車サービスのライダーにとって、スマートフォンはなくてはならない商売道具だ。 国内のスマホ製造産業を成長させたいインドネシア政府は、こんな取り組みを行っている。 現役閣僚がGo-Jekのドライバーを招待し、一緒にスマホ工場を見学する

テロの被害に遭わないために今日からできる「事前対処」

インドネシア第2の都市スラバヤで、5/13から5/14にかけて2日連続の爆弾テロが発生した。 10人を超える死者を出した一連の攻撃だが、これが現地市民に与えた衝撃は大きい。また、インドネシアに駐在する外国人駐在員にとっても大きな問題である。 ジャカルタ首都圏のデポ

Facebook情報流出問題のインドネシアへの影響

Facebookのユーザー情報流出問題は、もはやアメリカ国内のみの話題ではなくなった。 最大8700万人近くのユーザーの情報が外部に不正に流出し、そのうちの約100万人分がインドネシア人のもので、アメリカ・フィリピンに次ぐ流出数とされている。 ロヒンギャ問題とFacebo

ジャカルタの治安状況に影を落とす、モナスでの「宗教行事解禁」

ジャカルタの象徴である独立記念塔(モナス)で、大きな動きが発生した。 それは当地で、宗教団体による集会が行われるようになったことだ。 モナスでの宗教関連集会は、それまで禁止されていた。しかしジャカルタ知事に就任したアニス・バスウェダン氏が、「州知事の許

トランプ大統領の「エルサレム首都認定」がもたらす治安悪化の可能性

アメリカのトランプ大統領が、イスラエルの首都をエルサレムに認定する決断を公表した。エルサレムにアメリカ大使館が移されるという。 これについて、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領もアメリカへの非難を表明した。 この出来事について懸念されるのは、デモ活動