全 204件
インドネシアの消費ブームに乗ろうと、日系コンビニ各社の参入が相次いでいます。現地にはどんなコンビニがあるのでしょうか?人気のコンビニはどこ? 大手4ブランドを紹介します。
インドネシアでビジネスを始めるにあたり、どうしても現地の金融機関との交渉が必要。現在、日本の地方銀行や信用金庫はインドネシアのメガバンクと業務提携をし、現地での業務サポート環境を整備を進めています。今回は、日本の銀行と提携しているインドネシアのメガバンク3行を紹介します。いずれも、日本人スタッフや日本の提携銀行から派遣された行員が対応する日本人向け窓口「ジャパンデスク」があり、とても心強いです!
◯インドネシア市場で大躍進を遂げた日系企業5社のまとめ。 ◯ヤクルト、大塚製薬、マンダムなど、日本でもお馴染みの企業が存在感を発揮する。 ◯いずれの企業も、地道な営業努力で業績を伸ばしている。
◯インドネシア次期大統領を待ち受ける国内問題を紹介。 ◯インフラ整備問題、汚職問題、ガソリン補助金問題などが当面の課題となる。 ◯最近では国民が豊かになる故の新しい問題も発生している。
◯国の「本当の大きさ」を確認できるサイトで、インドネシアを観察する。 ◯インドネシアの東西の幅は中国、アメリカのそれを超え、ロシアと並べてもその長大さを実感することができる。 ◯幅広い国土がもたらすインドネシアビジネスの問題点とは!?
◯インドネシア政府は、「S1」を満たしていない外国人には就労ビザを発給しないという見解を示す。 ◯S1とは、大学卒の意。インドネシア語にはこうした略語が多い。 ◯日系社会はインドネシア政府の方針に反対している。
今、インドネシアでは不思議な社会現象が起こりつつあります。現代よりもスハルト政権時代の方がよりよい政治が行われていた、と主張する人たちがいるのです。大規模な市民のデモによって放伐されたはずの独裁者が、なぜ今になって支持を集めているのでしょうか?
◯インドネシアからの多数の技術研修生が、今月日本へ向け出発。 ◯日本の労働力不足問題に対応するため、インドネシアからの研修生を受け入れる動きが盛んに。 ◯ハラル市場の拡大が、それを後押ししている面も。
インドネシアにおける基礎的な統計データを確認するなら「中央統計局BPS(Badan Pusat Statistik)」! 外資系調査会社のデータよりも正確と言われており、物価指数、貿易取引額、インフレ率、就労状況など、チェックしておきたいデータが満載。 BPSって?、統計データ事例、月次発表データとウェブサイトの見方などをご紹介します。
日本ならパッと思い浮かぶ業界ごとの主要プレイヤーも、インドネシアではわかりにくいもの。 インドネシアで抑えておくとよい、業界・業種別の主要プレイヤーやブランドの一覧をざっくりとつくりました。今後も改訂verを作っていけたらと思います。
今月19日から、インドネシアのお金が新しくなりました。ですが、日本人には馴染みのない人ばかりが肖像に。この人、一体誰だ!?
「不正をしていた入国審査官はすでに逮捕された。だから汚職の問題は大幅に改善された」と、筆者は現地のとある省庁職員から聞いたことがある。 だが、その言葉の信憑性を疑わざるを得ないメールが、日本の外務省から届いた。 インドネシアは特定の国からの旅行者に対し
◯ASEAN諸国で時刻を統一させようという計画がある。 ◯インドネシアは国内に複数の標準時を抱えた国。ASEAN時刻統合による影響は大きい。 ◯サモアや中国などは、国家の事情で標準時の大幅変更を実施している。
◯先月、ジャカルタ郊外にてイオンモールが開業。その場所は首都圏を構築する都市タンゲラン。 ◯タンゲランはバンテン州に属し、ジャカルタのベッドタウンとしての開発が進められている。 ◯進出先をジャカルタではなくタンゲランにする日系企業も。
◯インドネシアは、日本ではまず発生しない病気の宝庫。 ◯伝染病に不慣れな日本人には、より一層の対策と事前予防が求められる。