イオンモール2号店は、アイススケート場が完備されるらしい

今年、イオンモールのインドネシア2号店が開店予定です。

イオンモールは東南アジアで次々に新店舗を構えています。しかもそれらは日本国内の店舗よりも遥かに延床面積が広く、店内に様々な施設を備えています。

インドネシア2号店は、何とアイススケート場を設置するそうです。

熱帯の国でウィンタースポーツ

先月配信のじゃかるた新聞の記事に、このようなものがありました。

>アイススケート場に観覧車 イオン2号店 第3四半期に開業 2期目開発で11万平方メートル(じゃかるた新聞)

http://www.jakartashimbun.com/free/detail/33110.html

2号店の開発コンセプトは「食とエンターテインメント」。国内最大規模のアイススケート場に加え、屋上には国内モールでは珍しい観覧車を設置。両施設とも日系企業が運営する。(じゃかるた新聞の記事より引用)

東ジャカルタに建設が進められているイオンモール2号店は、インドネシアでは数少ないアイススケート場を設けるという内容です。

インドネシアは、言わずもがな熱帯の国。日中に摂氏25度を下回ったら「今日は寒かった」と新聞にも載るほど。ですがウィンタースポーツがまったく栄えていないというわけではなく、ジャカルタ市内にも通年営業のアイススケート場が存在します。

ジャカルタにもフィギュアスケーターが

西ジャカルタに位置するモール・タマン・アングレック。ここはインドネシアはおろか東南アジア最大のショッピングモールとして知られています。

スカイリンク・ジャカルタはこのモール内にあります。

※画像はSky Rink公式サイトのスクリーンショット

このリンクではスケート教室も開催されています。ということは、インドネシアにもアイススケート競技の選手が存在するという意味です。オリンピックではやはり雪の降る国の選手が表彰台を独占しますが、それでも熱帯の国でアイススケートの競技人口があるということは特筆に値します。

また、スカイリンク・ジャカルタとは別のアイススケート場について、日本語で説明されているブログがありました。こちらは南タンゲランのスケートリンクです。

>ジャカルタでアイススケート。すーいすい。(☆misa's family☆ - Jakarta -)

http://blogs.yahoo.co.jp/misa310jp/65023165.html

ショッピングモールは「ショッピング」のみにあらず

これらの施設は、冬を知らないインドネシア市民にとっては貴重な場所です。

その中で日系資本が新たなスケートリンクを設けるということは、話題性に富んだニュースでもあります。

インドネシアのショッピングモールは、ショッピングをするためのものに留まりません。イオンモール・インドネシア2号店では屋上に観覧車も設置されるとのこと。どういう外観になるのか想像がつきませんが、日本にはないような「化物」が登場するかもしれません。

2号店の開業は、今年の7~9月の間を予定しています。その暁には筆者も、できれば開店初日に取材に行きたいと考えています。乞うご期待!

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