SIMの再発行はここで!24時間営業「Grapari」

テルコムセルについて

 テルコムセルはインドネシアではDocomoのような存在。シェアが5割を超え、回線数は2012年末までで1億2300万と、全世界で7番目に大きい携帯回線オペレーター。インドネシアで初めて3G回線導入を果たした会社でもあります。

 扱っている商品は、後払い(ポストペイド)型の「KartuHalo(カルトゥ・ハロ)」後払い型の通話と3G回線通信が可能な「simPATI(スムパティ)」、「Kartu AS(カルトゥアス)」、3Gデータ通信を提供する「Telcomsel FLASH(テルコムセル・フラッシュ)」があります。simPATIとKartu ASの大きな違いは料金体系やプランで、出張者などはsimPATIを利用する人が多いです。

安心の24時間営業!

 テルコムセルで、ソフトバンクショップやドコモショップのような位置づけのサービスセンター「GraPARI(グラパリ)」です。なんとなかには24時間営業のところもあります。日本より便利!「今日はもう終わりだから明日きてくれ」と追い返される心配もありません。

 ガンビル駅から少し南にあるグラパリは24時間営業。
 サービス内容は、通信不具合や新しい番号発行など。いま持っているSIMカードをmicroSIMなどサイズを変更したい場合や、携帯電話をなくしたため同じ番号のSIMカードを作ってもらいたいときなども、こちらで対応してくれます。

 銀行のように自動受付発券機があり、「故障」「新規購入」「再発行」など目的別に受け付け番号札が発券されます。
 待ち合いスペースは飲料水、コーヒーや紅茶のセルフサービス、雑誌や新聞もそろっており、なかなか快適に待てます。番号から何人も待たなくてはならないようでも、待たずに帰った人も多いようです。ウォーカーズ編集部がいったところ、10人待ちとなりましたが、実際待った時間は10分程度でした。
 対応デスクは10個くらいあるのですが、時間帯によっては空席ばかりになる模様。


「GraPARI」入り口。テルコムセルはiPhoneの5の特別プランもあり。

カード再発行時は「よくかけた番号」を伝える

 パスポートと警察の盗難届を求められます。盗難届がない場合、「よく通話した相手3人の番号」あるいは「最後に電話した番号」を求められます。電話帳のバックアップなどをして、よくかけた電話番号を伝えられるようにしましょう。
 対応スタッフは大卒も多く、英語もけっこう通じます。今まで疑問に思っていたことなどを質問できそうですね。