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LIFULL Conciergeは2017年5月1日より「Walkersインドネシア」(2017年4月30日にサイト閉鎖)のニュースコンテンツを移管し、運営しております。

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新型iPhone、インドネシアの部品調達率規制を既にクリア

インドネシアにはTKDN規制というものがある。 TKDNとは部品の国内調達率を指し、スマートフォンなどの電子機器の場合、この数値がソフトウェア込みで30%を越えていなければ、国内正規店での販売ができないのだ。これは結局、インドネシアに製造業を呼び込むためである。

生産者の顔が見える農業支援サービス「RegoPantes」

近代化が遅れていると言われている、インドネシアの農業。だが、同国でのスマートフォンの普及がそれを救うかもしれない。 インドネシアの食料自給率は100%ではない。牛肉ですら、政治的に良好な関係とは言えないオーストラリアからの輸入に頼っている状態だ。 そしてイ

インドネシアの中間層スマホ市場で躍進するXiaomiとOppo

北京小米科技有限责任公司と广东欧珀移动通信有限公司。このふたつの中国企業がどのような事業を展開しているのか、正確に答えられる日本人は多くないだろう。 だが、それぞれの英語名を表記すればピンとくるかもしれない。前者はXiaomi、後者はOppoだ。 これら電機メー

ミャンマー情勢とインドネシアの治安状況

FPI(イスラム擁護戦線)の活動が、にわかに活発になっている。 きっかけはミャンマーである。ロヒンギャはムスリムコミュニティーでもあるが、ミャンマー国内では国民としての一切の権利を与えられていない。その状態は、民主化が達成された今現在においても変わっていな

Googleドライブで公式声明を発表したジョコ大統領

9月3日、ジョコ・ウィドド大統領はミャンマーのロヒンギャ族難民問題に関する声明を発表した。 これが、大手メディアKompasのテクノロジーセクションで取り上げられた。 なぜテクノロジーセクションなのか? それは、ジョコ大統領はYouTubeよりも先にGoogleドライブで動

インドネシア政府がTelegramブロックを解除

先日お伝えしたインドネシアでのTelegramブロック騒動「ロシア発のメッセージアプリ「Telegram」とインドネシア政府との対立」について、大きな進展があった。 インドネシア情報通信省が、Telegramのブロックを解除したのだ。 Telegramは「絶対にユーザー情報を公開しな

「空港でのビザ取得トラブル」について、外務省が注意喚起

「不正をしていた入国審査官はすでに逮捕された。だから汚職の問題は大幅に改善された」と、筆者は現地のとある省庁職員から聞いたことがある。 だが、その言葉の信憑性を疑わざるを得ないメールが、日本の外務省から届いた。 インドネシアは特定の国からの旅行者に対し

静岡ガスのインドネシア進出がもたらす「新しい可能性」

筆者は高校卒業まで神奈川県相模原市に住んでいた。そして今は静岡県静岡市に住んでいる。 このため、「地方都市からの海外進出」という話題気になる。 最近では、静岡ガスがインドネシアのエネルギー事業に参入するというニュースが舞い込んできた。現地天然ガス企業の

厳しくなったジャカルタの警備体制

いよいよラマダン最後の週である。 「最後の週」とはあくまでもグレゴリオ暦と対照した場合の言い回しだが、結局インドネシア人もカトリック教会が発明したグレゴリオ暦を使っているから、あまり気にかける必要はないかもしれない。 さて、ラマダンから断食明け大祭にか

FPIが大規模集会を実行か

※画像はYouTubeのスクリーンショット インドネシア在住者なら誰もが知っているはずだが、今はラマダンである。 ラマダンはイスラム過激派が活発になる時期と言われている。そもそも祈りと堅信を要する断食に暴力は相応しくないのだが、過激派の理論は常に経典からはみ出

禁煙に向かうインドネシア

インドネシアは「地球最後のタバコ王国」と言われていた。 その表現はいささか大袈裟かもしれないが、確かに喫煙率が高い。成人男性の大半はタバコを吸う国だった。 それはすなわち、この国ではタバコメーカーが強大な財力を持つということだ。そして古今東西、財力は政

「健康促進都市」に向かうジャカルタ

※画像はJakarta berlariのスクリーンショット 筆者がグラップリングというスポーツと出会ったのは、高校生の頃。当時は桜庭和志選手がグレイシー一族を次々に撃破していた。その影響で、寝技格闘技の第一人者である梶泰章先生の道場に通い出したのだ。 もっとも、当時は

テロに備えるための第一歩

※画像はYouTubeのスクリーンショット 5月24日夜にカンプン・メラユで発生した爆弾テロは、その全容が徐々に伝わってきている。 死者は3人、しかも全員警察官だ。自爆の実行犯は2人である。 使用された爆弾は、圧力鍋を流用した手製のものだという。製造の工程は非常に簡

東ジャカルタで爆発 多数の死傷者

※画像はYouTubeのスクリーンショット テロに関する注意喚起の記事を書いた翌日に、このようなことが起きるとは。 5月24日午後9時頃、東ジャカルタのカンプン・メラユのバス停で自爆テロと見られる爆発が発生した。 このバス停はトランス・ジャカルタのもので、事件発生

アリアナ・グランデ公演爆弾テロは、やはり「対岸の火事」ではない

※画像はYouTubeのスクリーンショット アリアナ・グランデといえば、日本ではNHKで放映されていたコメディードラマ『ビクトリアス』のキャットを思い浮かべる人も多いだろう。 童顔で天然ボケ、妙なハイテンションという印象が強いアリアナだが、最近では歌手としての実績